4.旅立ちの钟が鸣る

作词:酒井ミキオ
作曲:酒井ミキオ

今步きはじめた 新たな扉开けるように
失われた大地へ その足迹を刻み迂め

深く激しく伤つけあうたび 迷う心消えてゆく
今ならばわかるはず 本当の强さを

梦を见失った 时代や人々の群
希望の种を手に その运命を切り开け

顽なでもいい そう自分自身 もっともっと贯いて
夺い合った互いの真实 握りしめた

果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば
让れない夸りとともに それぞれの场所へと旅立て

路上の片隅に 凛と咲く名も知らぬ花
绝え间なく吹きつける 现实(リアル)の风を受けとめて

この世にある形あるものは いつかすべて消えてゆく
その时まで生きてる证 かざしてゆけ

果てなき道の向こうに 生命の息吹闻くならば
胸に宿る优しさを 勇气に变えて进めばいい
泪流す夜もある 冷たい雨に震えながら
だけど朝阳は升るだろう 暖かく包み迂むように

果てなき空の彼方に 信じるべき明日があれば
让れない夸りとともに それぞれの场所へと旅立て
荒れ果てた丘を越えて 进みゆける力がある
道なき道步き出す その后ろ姿忘れない
旅立ちの钟が高鸣る